ニコチン入りリキッドはAmazonで買える?日本での購入方法と個人輸入を解説
VAPEを利用している方の中には、「ニコチン入りリキッドをAmazonで買いたい」「Amazonで検索しても見つからない」と感じたことがある方もいるのではないでしょうか。
日本では、ニコチン入りリキッドとニコチンなしリキッドでは取り扱いが大きく異なります。
この記事では、Amazonでのニコチン入りリキッドの取り扱いや、日本で入手する場合の個人輸入について分かりやすく解説します。
Amazonでニコチン入りリキッドは買える?
日本では、ニコチンを含有する電子タバコ用リキッドは法律上「医薬品」に該当します。
そのため、一般的なVAPEリキッドと同じように、国内で自由に販売できる商品ではありません。
Amazonなどの国内向け通販サイトで「VAPE リキッド」と検索すると、さまざまな商品が表示されることがありますが、ニコチンを含まないリキッドが中心です。
商品を選ぶ際には、「VAPE用」と書かれているだけでニコチン入りと判断せず、商品説明や成分表示を確認することが大切です。
なぜニコチンなしリキッドが多い?
日本では、ニコチンを含有するVAPEリキッドには薬機法上の規制があります。
一方、ニコチンを含まないVAPEリキッドは取り扱いが異なるため、国内のオンラインショップなどでも幅広いフレーバーの商品を見つけることができます。
そのため、「AmazonでVAPEリキッドは売っているのに、ニコチン入りが見つからない」という状況が起こります。
ニコチン入りリキッドを利用したい場合は?
ニコチン入りリキッドについては、自分自身で使用する目的で海外から個人輸入する方法があります。
個人輸入には数量の基準があり、好きなだけ輸入できるわけではありません。
ボトルタイプのニコチン入りリキッドの場合、税関限りの確認で通関できる1か月分の数量は120mlが基準となっています。
例えば、
30ml × 4本 = 120ml
60ml × 2本 = 120ml
120ml × 1本 = 120ml
となります。
複数の商品を購入するときは、1本あたりではなく合計容量を確認しましょう。
使い捨てVAPEやカートリッジにも基準がある
ニコチン入りの使い捨てVAPEやカートリッジについても、個人輸入の数量基準があります。
電子タバコについては、1か月分として、
・リキッド:120ml
・カートリッジ:60個
・タバコ換算:1,200本分
・吸入回数:12,000回分
などが基準となっています。
特に使い捨てVAPEの場合は、商品に記載されたPUFF数(吸入回数)も確認することが重要です。
個人輸入なら販売してもいい?
個人輸入は、あくまでも輸入する本人が自分自身で使用することを前提とした制度です。
自分用として個人輸入したニコチンリキッドを、日本国内でほかの人に販売したり譲ったりすることは認められていません。
また、友人や知人の注文をまとめて輸入するのではなく、本人が自己使用目的で輸入することが基本となります。
Amazonで購入するときは「ニコチンの有無」を確認
AmazonなどでVAPE関連商品を探すと、リキッド、フレーバー、デバイスなどさまざまな商品が表示されます。
そのため、「VAPEリキッド=ニコチン入り」と考えないことがポイントです。
ニコチンなしの商品を探している場合は国内通販も選択肢になりますが、ニコチン入りの商品については日本国内での販売規制と個人輸入のルールを理解しておく必要があります。
まとめ|ニコチン入りリキッドはAmazonより個人輸入のルールを確認
日本ではニコチン入りリキッドは医薬品として扱われるため、一般的なVAPEリキッドとは販売ルールが異なります。
Amazonなど国内向け通販でVAPEリキッドを探す場合は、まずニコチンの有無を確認しましょう。
ニコチン入りリキッドを海外から自分用として個人輸入する場合には、リキッド120ml、カートリッジ60個、吸入回数12,000回分など、1か月分として税関限りで確認できる数量基準があります。
海外から購入する際は、商品の容量やPUFF数を確認し、最新の個人輸入ルールに沿って利用することが大切です。




